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米国はインフレで景気後退が確実!2022年に世界恐慌が来る

米国はインフレが続いています。

米国のインフレは利上げの影響とウクライナの戦争の影響があると思います。

実は米国は景気後退サイクルに入っていて、株価バブルは終わり今後は株価は下がり続けます。

米国は今まで株価が下がるたびに金融緩和をしてきましたが、昨日のジャクソンホール会合で利上げを優先して株価の救済はしない方針と声明を発表しました。

そうなると、株価は下がる一方です。

今まで金融緩和によるゼロ金利の恩恵でお金を借り放題だったわけです。

今後、金利が上がると、借金している人は金利の支払い額が急激に増えます。

例えば、0.25%だった金利が0.75%に上がると3倍に支払いが増えます。

そうなると倒産する企業や個人が増えてきて来ます。

金利が上がるとお金を借りて住宅を買う人もいなくなり、住宅価格が下がります。

お金を借りて住宅を高嶺掴みした人たちは損を抱えるわけですから、たまったものではありません。

金融緩和をして金利を下げることで回避できるわけですが、金融緩和は無限に出来るわけではないので、今回は引き締めを行うしかない状況だということです。

米国は深刻な不況に突入していく未来が確定していますから、株も下がり、ドルも将来的には下がることになります。

しかし、もっと深刻なのは日本です。

日本はそもそも利上げをすると日本が破綻するような状況になっています。

物価上昇率が上がって景気が上向くまで待つと言っていますが、それは嘘なのです。

金利が上がると日本の借金の利子の支払いも同じように増えてしまうので、金利を上げられない状況なのです。

金利を上げられないとすると、日本円からお金が他の通貨に流れていきますから、円が売られて円安が進みます。

円安が進むと1ドルが200円を超えてしまうのも避けられない状況になっています。

しかし、日本は金利を上げられない。

米国が破綻してドルが暴落するのを待つしかない状況なのです。

アベノミクスといって異次元金融緩和を自慢げにやっていましたが、物価も上昇していませんし景気も良くなっていません。ゼロ金利で企業がお金を借りやすくなっただけです。

アベノミクスの推進者の安部晋三元首相は凶弾に倒れてしまいましたが、残された日本は日銀の異次元金融緩和のせいで、今では出口戦略が無い状況に陥っています。

このままゼロ金利政策を継続する以外、何もできず、日本は耐えるしかなくなっています。

金利を上げなければ、借金の利子の支払いで破綻することもありませんが、日米の金利差で輸入品が高騰して、インフレになってしまっています。

確かに物価は上がり始めましたが、給料が上がるわけでもないので、悪いインフレというやつでしょう。

日本国民の生活は苦しくなりますから、日本も不況になると思います。

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