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2022 ユーロ安 円安でEURJPYとUSDJPYが変わらないレートに

two 10 and 20 banknotes on floor
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黒田日銀の無策で貧乏になる日本

円安が止まりません。1ドル=136円まで来てます。

金融引き締めでドルの金利上昇、金融緩和の円は金利コントールです。金利の高いドルにお金が流れていくわけです。

ではどこから流れるかと言えば、金利が低い円からですよ。

ドル高、円安という最強コンボでドル円は上昇しています。アホみたいに上がり続けてます。

ドル円が上がるということは、相対的に円の価値が下がっているわけです。

日本はどんどん貧乏になっていきますね。

輸入品が高くなるわけです。輸入品は物価が上がります。庶民にはいいことありません。

ステルス値上げでお値段据え置きで、更に量が減るわけです。

悲しいですね。

ユーロ圏もインフレで物価上昇中なのに戦争で景気悪化の懸念

ユーロもインフレ抑制のため、金融引き締めに転じています。

が、しかし、戦争などもあり、ユーロ安になっています。

戦争の影響やインフレで物価上昇しているユーロ圏は、今後景気が悪くなると予想されていますから、ユーロを持っていると価値が下がりそうだという流れで、ユーロが売られるわけです。

ユーロが売られるというのは、ユーロを手放して他の通貨に乗り換えるということです。

ユーロを手放すということはユーロを売るわけです。売る時には買い手が必要ですよね。

売り手が多いということは、買い手はすくなくなっていますから、売りたくても売れないんですよ。

そうなると、どんどんユーロを安くして売るしかなくなってきますよね。

だから、値段が下がるわけです。

この辺は、メルカリとかであふれている商品を見ているとわかりますが、人気がない、買い手が少ない商品は選択肢がたくさんあるので一番安いものしか売れません。

昔は、ユーロドルはもっとレートが高かったのですが、どんどん下がっています。ユーロが安くなるとヨーロッパの人も輸入品が高くなります。もともと消費税が高いのでダブルパンチですね。

ユーロを持っていた人はユーロを手放してドルに両替している人が多いわけです。

ドル一人勝ちなので今後は通貨安のユーロの方が身近になりそう

ヨーロッパも日本も通貨安で苦しいですね。

ユーロが安くなって、円も安くなったらユーロ円はどうなるでしょうか?

答え:あまり上がりません。

ドルが高くなって、円が安くなったドル円はどうなるでしょうか?

答え:すごい上がります。

ユーロドルが下がり続けると、ユーロ円とドル円の差がどんどん小さくなっていきます。

昔は、ユーロ円はドル円よりも10円以上高いイメージでしたが、いまでは5円も離れていません。

ユーロ円とドル円の差はユーロドルのレートがそのまま影響します。

EUR/USDのレートが2.000だったら、ユーロ円はドル円のレートの2倍になります。

EUR/USDのレートが1.000だったら、ユーロ円はドル円のレートと同じになります。

<<今ここ>>

EUR/USDのレートが0.500だったら、ユーロ円はドル円のレートの半分になります。

このように、EUR/USDが下がり続けている限り、ユーロ円とドル円のレートは近くなっていきます。

EUR/USDはドルが強くても下がりますし、ユーロが弱くても下がります。

今は、ユーロ安でドル高なのでEUR/USDが下がり続けているわけです。

いぜんはヨーロッパのものは高くて売れなかったのですが、今後はアメリカのものよりもヨーロッパのものが日本でも売れるかもしれませんね。

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